運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

この改造機の特徴としては、一機一回当たりの散水量が大量で、自衛隊大型ヘリの約四倍はできるというふうに伺っております。また、水をくむに当たって、ヘリだと上に止まって給水管で水を吸い上げるというようなやり方を取るわけですけれども、この改造機では水面に着水をして直接水をくむことができるので、短時間での給水が可能だと。

伊藤孝江

1992-03-26 第123回国会 衆議院 建設委員会 第3号

まず慣行水利権、これは河川法制定以前からの水利権でございますが、それらについては、特に農業水利が当たると思いますが、かんがい面積必要取水量その他の内容を明らかにするとともに、機会を得てできるだけこれを許可水利権に切りかえること、それから実際の散水量を把握するよう取水量の届け出を励行させること、許可の更新に際しましては、かんがい面積農業用水利施設需要等調査の上、必要水量を的確に把握するよう指導しておるところでございます

近藤徹

1984-04-19 第101回国会 参議院 運輸委員会 第5号

これについてもこの前御説明したと思いますが、上越新幹線等のように路盤が全部コンクリートの場合には、散水量を非常に増すということができますし、また水の回収もできるというようなことで、割合しやすいのでございますが、東海道新幹線の場合には盛り土路盤があるというようなことで技術的にいろいろ問題があると思っておりますが、その辺につきまして、少量の水で相当温度を上げたやり方というようなものでどういうふうになるかというようなこと

仁杉巖

  • 1